日本酒についてもっともっと知りたい!!という欲求が止まらないあなたへおすすめの本9選

日本酒についてもっともっと知りたい!!という欲求が止まらないあなたへおすすめの本9選


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ここSakevivaでは、日本酒に関するあれこれ、特に日本酒の種類や楽しみ方、イベント情報について情報を発信していますが、日本酒についてもっともっと深く知りたいという方、日本酒に関する欲求が止まらない方には、ぜひ日本酒に関連した書籍を読んでいただきたいと思います。

日本酒の基礎知識から、今飲むべきおすすめの日本酒まで、いろんな観点からたくさんの日本に関する書籍が出版されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

日本酒について詳しくなりたい!

日本酒の教科書:木村克己


日本酒の教科書!と銘打ったタイトルのごとく、日本酒がどのようにして生まれたか、酒造りの基本のきである酒米作りから、米洗い、蒸し、麹や酵母を作るなど、写真ベースでの解説がわかりやすい一冊になっています。

日本酒はその造り方にもっとも特徴とこだわりが出る商品ですので、まずはこの一冊で日本酒造りの基礎について学んでみると、日本酒に対する見方が変わることでしょう。また、都道府県別のおすすめのお酒についても記載されてありますので、要チェックです! 

新しい日本酒の教科書 :プレジデントムック dancyu食こそエンターテインメント


こちらも同じく日本酒の教科書ですが、『新しい日本酒の教科書』では日本酒の基礎知識というより、蔵元や日本酒に携わる人々へのインタビューが主な内容となっています。日本酒蔵探訪では、もっとも有名な日本酒『獺祭』についてのインタビュー記事も掲載されているほか、日本酒と食べ合わせのいいおつまみや、日本酒の新し飲み方など、すぐに使える情報なども載っています。

上記の『日本酒の教科書』が基礎であれば、『新しい日本酒の教科書』は応用と言った感じでしょうか。

日本酒の基礎知識 (食の教科書):エイ出版社


こちらもタイトル通り、日本酒の基礎知識を学ぶのにはずせない一冊。

日本酒がどのようにして造られているかという基礎中の基礎はもちろんのこと、日本酒の命となる水と米にスポットライトを当てた特集ページ、東京農業大学醸造学科への潜入レポート、またここだけはおさえておきたい全国の名酒場など、日本酒に関する知識を各方面から深掘りした一冊となっています。 

日本酒 完全バイブル:武者 英三


日本酒の基礎は何も造り方だけではありません。飲み方、酒器の選び方、ラベルの見方など、基礎の基礎から少し歩を進めて役に立つ日本酒の選び方、楽しみ方が知りたいという方はこちらの一冊がおすすめ。

スパークリング日本酒やアルコール度の低い日本酒など、ちょっと変わり種の日本酒を蔵元と一緒に紹介されているなど、新しい日本酒に挑戦してみたいという方も楽しむことが出来る内容となっています。 

全国にある美味しい日本酒を知りたい!

日本酒大図鑑 学研ムック:ゲットナビ編集部


とにかく美味しい酒が飲みたい。自分の口にあった自分だけの日本酒を探したいという
方はこちらの一冊がおすすめ。日本全国、そこでしか飲めない地方の地酒をベースに、日本酒を取り扱っている全国の酒屋さんも掲載されています。

家でゆっくり読むというよりは旅のお供として、旅先でのガイドブック替わりにするのがベター。蔵元のこだわりや日本酒に対する想いなどを読めばきっとそこのお酒が飲みたくなることでしょう。もちろん基礎知識なども充実しており、明日誰かに話したくなるうんちくも載ってます。

日本酒の図鑑:日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会


こちらも日本酒を図鑑系にまとめた一冊。402銘柄を掲載しており、それぞれ香りや風味などがデータでまとめあげられているので、飲んだことのないお酒でも味が視覚ができるというわかりやすさ。希望小売価格なども記載されているので、価格で日本酒を選んでみたり、飲んでみたいと思ったときの参考にもなります。

旨い酒がなぜうまいのか、旨い酒がどのようにしてできるのか、という根本的な疑問に答える一冊となっています。 

日本酒関連の読み物が読みたい!

夏子の酒:尾瀬 あきら


1988年出版の日本酒漫画『夏子の酒』は、日本酒ブームはここから始まったといっても過言ではないほどの人気を博した一冊です。全6巻と読みやすい長さの割に内容の詰まった、笑いあり、涙ありのストーリーとなっています。

日本酒造りにかける思いやこだわり、その難しさなど、雑誌や新書などでは難しかった酒造りのリアルを漫画だからこそできる表現で表した作品となっています。1994年にはドラマ化、2004年には新装版が出版されていますので、こちらもぜひ。

 

めざせ!日本酒の達人: 新時代の味と出会う:山同 敦子


JSA認定ソムリエでもあり、SSI認定きき酒師でもあり、食と酒のジャーナリストでもある著者が、日本酒業界を俯瞰的に観察して書いた、いわば日本酒の解説書とも言うべき一冊。

日本全国、美味しい日本酒はたくさんありますが、自分にあった日本酒、今飲みたい日本酒に出会うための基礎知識は必読です。飲み方、出会い方が変われば日本酒の味わいを全く別のものになる?日本全国の蔵元を取材し続けている著者だからかけた極上の一冊を堪能あれ。 

世界に誇る「国酒」日本酒―季節の日本酒◆日々の日本酒◆拘りの日本酒:友田 晶子


日本酒はその名のとおり、日本が生んだ日本人のための「国酒」です。これは日本文化として世界に誇れるものであり、私たちはその素晴らしさを感じ、伝えていかなければなりません。

この本では、全ての文章に英訳があるため、英語圏の方々にも気軽に読んでもらえる他、英語ではなかなか伝え難い日本酒の造り方、味、香り等について、かゆいところに手が届くぴったりの表現で記載されています。日本酒を英語に直して触れてみると、また違った側面がみえてくるかもしれませんね。

 

以上、日本酒について学びたい方におすすめしたい日本酒本9選でした。現在、日本酒は再ブームが到来しており、各種雑誌等で特集が組まれるなど、日本酒に関連する書籍はたくさん出版されています。この機会にぜひ一読してみてください。


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