日本酒成分配合の化粧水の効果がすごい!!なぜ日本酒は肌にいいのか!?

日本酒成分配合の化粧水の効果がすごい!!なぜ日本酒は肌にいいのか!?


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日本酒に対してみなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。ビールやカクテル、ワインに対して日本酒は古臭い、とっつきにくい、味がよくわからない、悪酔いしそう、カロリー高そう……、などマイナスな印象をお持ちの方が多くいらっしゃると思います。

しかしながら、これはあくまでイメージ、本当は若者や女性にも飲みやすく、特にカロリーが低く美容にもいい日本酒はまさに女性にこそ飲まれるべき飲み物なのです。

女性にも人気の飲みやすい日本酒については「日本酒を始めるのには最適!女性にも人気のスパークリング日本酒おすすめ7選」こちらの記事、日本酒のカロリーについては「カロリーが気になる人に朗報!ビールよりも日本酒が断然太らない!?」こちらの記事でも詳しくご紹介しているので合わせてお読みください。

そして今回のメイントピックである日本酒を使った化粧水、その効果と利用方法についてはここで詳しく見ていくことにします。

なぜ日本酒が美容にいいの?本当に日本酒を塗るだけでお肌がキレイになるの?日本酒を化粧水として使うことにデメリットはないの?このような疑問をお持ちの方は、ぜひ一緒に日本酒化粧水について確認していきましょう!

日本酒はなぜお肌にいいの?

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日本酒が化粧水としてなぜ有能なのか、その理由を早速見ていくことにしましょう。

アミノ酸が豊富だから!

日本酒の中にはアミノ酸が多く含まれていますが、アミノ酸というと一般的にスポーツ飲料などの中に含まれており、脂肪燃焼を助けたり、運動をする際のエネルギー源になるというイメージをお持ちの方が多いと思います。 しかしこのアミノ酸、実は皮膚の再生を助けるという効果もあるんですね。

人間の皮膚というのはコラーゲンが網目状に重なることによって油分を保っているので、このコラーゲンが不足すると肌からは潤いがなくなってしまいます。つまり、肌の潤い、保湿にとって最も重要なものがコラーゲンになるのですが、このコラーゲンを作る材料となるのがアミノ酸なんです。 コラーゲン入り食品やコラーゲン配合とうたった商品はたくさんありますが、コラーゲンを摂取してもコラーゲンを生成することにはなりません。もう一度言いますがコラーゲンを作るためには、その材料となるアミノ酸が必要なのです。

そしてこのアミノ酸、実は人間の身体の20%、そして皮膚のほとんどの成分を構成しているほど大事な栄養素で、皮膚の再生を助けます。 さらに、アミノ酸にはシステインと呼ばれる種類のものがあり、このシステインはシミの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあるため、シミ対策にもなるのです。

フルーツ酸が豊富だから!

日本酒にはアミノ酸だけでなく、フルーツ酸も豊富に含まれています。フルーツ酸?という方も多いと思いますが、フルーツ酸も多くの化粧水や石鹸などに含まれている美容にとって大事な栄養素の一つです。

このフルーツ酸がどのように肌にいいのかというと、まず、古くなった角質を取り除いてくれるという役割があります。これを一般的に「ピーリング」といいますが、フルーツ酸はピーリング効果を持つ栄養素の中でも肌に優しく、それでいてしっかりと角質を取り除く効果があるようです。

古くなった角質が取り除かれると自然と新しい皮膚が再生するので、お肌のハリが良くなり、弾力が出ることによってシワの予防にもなります。 古くなった角質を落とすことによって、肌のザラつきやくすみ、カサカサ肌などの改善になります。

フェルラ酸が豊富だから!

フルーツ酸に引き続きフェルラ酸とはなんぞや?と思われる方も多いでしょう。フェルラ酸はアミノ酸と同じくメラニンの生成を抑制する働きを持っており、シミ、そばかすの予防になる栄養素であり、また紫外線を吸収する作用に優れていることもあってその効果は絶大です。 また、アルツハイマーや高血圧の改善などにも効果があると言われています。これらの効果があるフェルラ酸を多く含んでいる日本酒は、まさに、塗ってよし、飲んでよし、の万能なものなんですね。

化粧水と言えば日本酒だった?

このように、化粧水としても大変効能の多い日本酒ですが、実は、現在のようなコスメがなかった時代に日本酒は化粧水として実際に多くの人が愛用していたようです。特に人前に出ることが多く、白塗りの化粧をすることが多かった芸子さんなどはには重宝されていたようで、お客が飲み残した日本酒などを使って肌の手入れをしていたそうな。

日本酒は米と水という天然由来のものを原料に使っているので、そのまま塗っても安心!だから、日本美人は昔から肌が綺麗なんですね!

日本酒をそのまま塗ってもいいの?

では、家にある飲み残した日本酒、飲まなくなった日本酒をそのまま付けてもいいのでしょうか?結論からいうとおすすめはしません。というのも、日本酒の原液をそのまま顔に付けるとなると肌が弱い人にとっては刺激が強く、逆に肌荒れを引き起こしてしまう可能性があり、また肌が強い人でも目にしみたり、日本酒特有のアルコールの匂いがきつかったりと化粧水にするには向きません。

そこで、一般的に家にある日本酒を化粧水として使用する場合には、精製水(水でも可)と日本酒を1:1の割合で混ぜて使用するようにしましょう。また、日本酒は化粧水としてだけでなく、お風呂に入れて日本酒風呂にすれば顔や腕だけでなく全身の美容を促進することができます。詳しくは「メリットしかない?日本酒風呂が健康・美肌に良い科学的根拠!」で解説していますのでこちらを参照してくだい。日本酒風呂は美容にだけでなく健康にもいいので、ぜひおすすです。

おすすめの日本酒を使用した化粧水

手持ちの日本酒を使用した自作の日本酒でも効果を望むことはできますが、水で薄めるためそれだけ効果も薄くなってしまいます。また、醸造アルコールなど、アルコール量や風味・香りなどを調節するための添加物が含まれている日本酒も多くありますので、やはり市販の日本酒成分の入った日本酒がおすすめです。 ということで、いくつか日本酒成分入りの化粧水についてご紹介したいと思います。

菊正宗:日本酒の化粧水

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日本酒成分配合の化粧水として最も有名なのが、菊正宗の『日本酒の化粧水』です。弱酸性、無着色、無鉱物油で一升瓶に含まれているお酒成分をギュっと凝縮した一本で、日本人のために造られた日本酒、その日本酒から作った化粧水だからこそ日本人の肌に自然になじみます。

また、化粧水の他に乳液メイク落とし洗顔料も発売中ですので、使い勝手がよくどんな方でも綺麗な肌を手に入れることができます。

画像参照元:菊正宗酒造

米の恵み:白鶴

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日本酒の製造でもお馴染みの白鶴から発売されている日本酒成分の入った化粧水がこちらの『米の恵み 美白化粧水』です。日本酒由来のアミノ酸を豊富に含んでいるほか、牡丹や百合などの和漢植物から採れた美肌保湿エキスを配合しているなど、自然由来の肌に優しい化粧水となっています。

米と水のみで造られた純米酒を使用しており、美白化粧水のほかに、泡洗顔保湿液、さらには保湿クリーム美白UVクリームなど、日本女性の繊細な肌にみずみずしさと潤いを与えます。

画像参照元:白鶴酒造株式会社

R2O(アール・ツー・オー) モイスチャーローション:大関株式会社

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1711年創業、300年以上の歴史を持つ老舗酒造である大関。大関では日本酒の他に健康食品や化粧品など日本酒以外の商品開発にも力をいれており、特に化粧品に関しては日本酒由来の米発酵液をふんだんに配合しており、こちらの『R2O モイスチャーローション』にはなんと60%も配合されています。

ベタつきがないのに潤いがあり、肌に浸透していく感じが実感できる一本です。数少ない玄米生まれの米発酵液を使用している化粧品となっています。

画像参照元:大関株式会社

以上、日本酒の化粧品についてのまとめでした。現在、日本酒成分配合の化粧水を販売している酒造が増えてきています。どれも違った特徴があり、効果もそれぞれ異なってくるので、自分にあった化粧水を探してみましょう!


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