水の神様に愛される日本酒が飲める!?「にほん酒さんぽ道」行かなきゃ損!イベント情報@京都

水の神様に愛される日本酒が飲める!?「にほん酒さんぽ道」行かなきゃ損!イベント情報@京都


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日本酒の原料は何と言ってもお米です。どんなに腕のいい職人がいても、どんなに日本酒に愛情を注ぎ、そして酒蔵としてのこだわりを持っていようとも、原料となるお米がおいしくなければおいしい日本酒は生まれません。

そして、日本酒を造るのにもう一つ欠かせないものがあります。そう、それがです。日本酒の二大原料とも言っていいほど、水の質は日本酒を造る際の品質を大きく左右します。しかも、お米、つまり稲を作っているのもやはり水ですね。降り注いだ雨が山を下り、きれいに濾過されて川へと流れ出て田を満たす。豊富できれいな水は日本酒を造るうえで絶対的に欠かせないものであり、そもそも水のないところに日本酒文化は育ちません。

それほど水というものは日本酒を造るうえで重要な要素なんですが、日本にはこの水をつかさどる神様が祀られている神社があります。そう、それこそ今回ご紹介する『さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道』が開催される京都の貴船神社です。

2016年初めての開催となるこのイベント。いったいどのような内容になっているのでしょうか。神聖なる神社で行われる日本酒のイベントとは?水の神様に愛される酒蔵とは?関西に住んでいる方のみならず、日本酒好きな方、また歴史好き、神社好き、そしてイベント好きな方、すべての方にとって充実した内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

画像参照元:さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道

貴船神社って

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まず、このイベントに参加したいと思っている方、行ってみようかなと思っている方に知っておいてもらいたいのは、貴船神社についてです。 貴船神社といえば、写真のように長い石畳の階段とその両脇に建てられた真っ赤な灯篭で有名な神社ですが、先ほどもご紹介したいように水を司る「高靇神(タカオカミノカミ)」という神様が祀られています。雲や太陽を自在に操り雨を降らせたり、止ませたり、私たち人間の命の根源、いや地球上に生きるすべての生き物の命の根源ともいえる「水」という恵みを司っているんですね。

貴船は黄船、約1600年前、当時の天皇である神武天皇が黄色い船に乗って貴船川をのぼり、この水の神様を祀ったという伝説も由来となっており、神社の中でも建造された年月が古く、由緒のある神社となっています。

現在では、水の神としてではなく縁結びの神様としてのご利益が注目されており、カップルや女性などの間でパワースポットとして人気を博しています。特に水占いというおみくじが注目を集めており、境内にある水に浸すことで文字が浮かび上がり、そこで初めて占いの結果がわかるという何とも神秘的なお告げが受けられます。にほん酒さんぽ道を楽しむ前に、ぜひ水占いであなたの今年の運勢を占ってみてはいかがでしょうか。

画像参照元:find-travel

にほん酒さんぽ道ってどんなイベント?

さて、貴船神社の基礎知識が理解できたところで、『さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道』のイベント内容についてみていきましょう。

まず、にほん酒さんぽ道は今年が初開催となるイベントです。ですので、過去のイベント風景を確認することはできませんが、公式HPによりますと『貴船神社の本宮境内、広場が日本酒の蔵元さんで埋め尽くされます』と書いてあります。 この歴史ある、由緒正しい神社で日本酒が味わえる!日本酒のイベントは全国各地さまざまな場所で行われていますが、ここまで厳格な地で日本酒が飲めるところは他にないんではないでしょうか。

しかも酒の肴付き。しかもしかも、その肴を出すのは京都の人気飲食店、それも酒蔵とコラボレーションして「酒蔵に合う料理」を提供していただけるそうです。 これ以上ないロケーションに、おいしい日本酒、そしてその日本酒に合う、その日本酒のためだけの料理が味わえる!

また会場では全国の酒蔵を旅してそのおいしさを伝える日本酒ガール、松浦すみれ氏によるトークショーが行われるなど、イベントとしての華も忘れない、これが『さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道』だからこそできる日本酒のイベントと言ったところでしょうか。

参加酒蔵のご紹介!

それではここからは『さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道』に参加する酒蔵を少しだけご紹介いたします。どれも関西で人気のある酒蔵、そして何より水の神様に愛された酒蔵が集まっていますのでぜひチェックしてみてください。

奥播磨:下村酒造店(兵庫県)

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手造りでしか生み出せない日本酒本来の、素材本来の味を大事に酒造りを行うのは、兵庫県姫路市に蔵を構える下村酒造店。機械に頼ることなく、一つ一つ丁寧に時間をかけて造る伝統のやり方で、お酒にとっても私たち人間にとっても最も自然体に近い日本酒を造っています。

この下村酒造店がこだわりを持って造りあげた日本酒「奥播磨」は、土地の9割が森林が占めているという姫路の澄んだ空気、そして澄んだ水で造られており、その澄み渡るほどの鮮やかさを体現したかのように落ち着いた味わいとなっています。兵庫が生んだ日本全国に誇れる酒造好適米「山田錦」を38%という精米歩合で磨き上げた純米大吟醸「伝授」は吟醸香が素晴らしく、料理と上手にマッチする食中酒で、食を、飲を、ワンランク上へ押し上げてくれる日本酒となっています。

画像参照元:うわのそら日記

招德:招德酒造(京都)

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日本三大酒どころの一つ、京都伏見。昔から上質な地下水が豊富に湧き出る、まさに水の神様に愛された環境で250年以上酒造りを行っているのが招德酒造です。日本酒は米と水、そのこだわりの純米酒造りが「純粋日本酒協会」の発足へとつながり、現在も米本来の味、水本来の味を生かした純米酒造りが彼らの武器となっています。純米酒が飲みたい!と思ったらまっ先に招德へと走りましょう!

また、伝統の味を守りながら、現代に生きる人の感性も大事にする招德酒造では、女性杜氏が作った女性でも気軽に楽しめる日本酒を造っています。今の時期ですとかわいらしい金魚がデザインされた「夏の戯れ」。見ているだけで涼しくなるような清涼感のあるボトルに確かな味、すっきりと軽快に、ちょっぴり辛口が大人の女性に評判の一本となっています。

購入:純米にごり (夏の純米) 720ml

画像参照元:招德酒造

その他、

  • 鈴正宗:矢尾酒造(滋賀県)
  • 亀齢:亀齢(広島県)
  • 車坂:吉村秀雄商店(和歌山県)
  • 北島:北島酒造(滋賀県)
  • 神蔵:松井酒造(京都洛中)
  • 三千櫻:三千櫻酒造(岐阜県)

という豪華面々でお届けいたします!

参加飲食店のご紹介

参加酒造も気になるところですが、旨い酒には旨い料理!ということで参加飲食店も気になるところですよね。ということで参加飲食店についてもご紹介します。

日本酒食堂しずく

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京都にいる日本酒好きの間で口から口へと伝わった日本酒好きのためのお店。京都ならではのおばんざいはもちろん、地酒に合う料理、料理に合う地酒が目白押しのお店。日本酒=和食、京都=和食というのは古い考え、ここにはパスタもリゾットも、日本酒似合うものならなんでも揃っています!

画像参照元:日本酒食堂しずく

亀屋町 たいげん

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日本酒は繊細。だからこそガツンと味の濃い揚げ物とも相性抜群。からあげ、天ぷら、串揚げ、そして日本酒。日本酒同じくらい食に関しても楽しみたいというかたは、ぜひ亀屋町 たいげんに足を運んで見てください。

画像参照元:亀屋町 たいげん

その他、

  • フライドチキンとハイボール リンク
  • BELLOTA concha
  • 焼鳥居酒屋 どん
  • Bar ひじろ
  • 日本酒ガールselection
  • さけぷろ selection

という豪華ラインナップが酒蔵とコラボレーションして、日本酒にある最高の料理を提供してくれます!

イベント詳細

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さけぷろ Sake promenade〜にほん酒さんぽ道〜 最後にイベント情報をみていきましょう。

  • 日時
    2016年7月18日(月曜日)
    11:00~17:00
  • 会場
    場所:貴船神社
    住所:京都市左京区鞍馬貴船町180
  • 入場料
    2000円:おちょこ付き
  • お問い合わせ先
    さけぷろ Sake promenade〜にほん酒さんぽ道〜
    https://www.facebook.com/sakepro/

画像参照元:さけぷろ Sake promenade にほん酒さんぽ道


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