蔵からクラブへ?日本酒×DJ=『東京會津祭』が熱い!イベント情報@東京

蔵からクラブへ?日本酒×DJ=『東京會津祭』が熱い!イベント情報@東京


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普段飲めないような美味しい日本酒が飲みたい、でもせっかくイベントに行くんだったら面白いイベントがいい。日本酒×食、日本酒×女子、日本酒×地方、今年も全国各地でさまざまな日本酒のイベントが行われていますが、日本酒×DJをこれほど大々的に開催する日本酒のイベントは『東京會津祭』以外にはないでしょう。

軽快な4つ打ちのビートが刻むダンスミュージックに合わせて、連日連夜若者たちでごったがえす人気のクラブ『WOMB』。音と光に支配されたこの空間に『東京會津祭』が厳選したハイクオリティな日本酒がどのように溶け込み、マッチングするのでしょうか。 蔵からクラブへ場所を移して受け継がれる日本酒の姿。ここでしか味わうことのできない日本酒の形、その新しい楽しみ方、味わい方、日本酒の向こう側を見てみたいという方はぜひチェックして欲しいところです。 ということで、『東京會津祭』のイベント情報を少し詳しく見ていくことにしましょう。

画像参照元:東京會津祭

 東京會津祭って?

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今年で4回目を迎える『東京會津祭』は、一年目の2013年からチケット前売り券が完売するほど人気の高いイベントとなっており、その人気の高さから毎年会場を拡大、少しでも多くのお客様に楽しんでいただきたいという想いから、2014年まで2部構成で行っていたのが2015年からは3部構成、すべて客入れ替えでの開催となっています。

そんな『東京會津祭』を開催しいてる主催者『富士虎』ですが、実は酒蔵でもなければ酒屋でもない、そしてクラブの運営者でのなければDJでもありません。彼らは日本酒はもちろんのこと、醤油蔵や農家、陶芸家から書道家まで、日本の伝統的技術、工芸品に携わる人々を取材するメディアを作っており、会津の酒についての度重なる取材を通して知った会津のすばらしい日本酒を多くの人に伝えたいという想いからこのイベントを開催するに至ったようです。

今年のイベントに参加する酒蔵は会津を中心に12蔵、さらにはフードブースとして3つの飲食店が並びます。会場の空間づくりはDJによる音楽、そして会津に古くから伝わる伝統民謡『会津磐梯山』をみんなで踊るなど、会津に住んでいる人、会津に住んでいた人、そしてもちろん会津のことを全く知らない人など、どんな人でも楽しむことが出来るイベントとなっています。

画像参照元:WOMB

参加酒蔵を詳しく見ていこう!

今年の参加酒蔵は12ですが、一体どのような酒蔵が参加しているのでしょうか。イベントは確かに面白そうだけど、本当に美味しい日本酒は飲めるの?と心配になっている方もいらっしゃると思いますので、少しだけ参加酒蔵について見ていくことにしましょう。

会津娘:高橋庄作酒造店

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会津若松に蔵を構え、『会津娘』というまさに会津を象徴する日本酒を作っているのが高橋庄作酒造店です。日本酒の命であるお米と水、この原料に徹底的にこだわり、無農薬栽培はもちろんのこと、地元会津で丁寧に育てた酒造好適米『五百万石』をふんだんに使用して日本酒を造っています。

地元のものを使うというこだわりの中で造られた『会津娘』は米の上品な甘みとフルーツのような香りが特徴の日本酒となっています。

画像参照元:We Love Fukishima Food

会津中将:鶴乃江酒造

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全国新種鑑評会で5年連続金賞を受賞、福島県春季鑑評会では全タイトルを総なめにするほど、名実ともに認められている日本酒が鶴乃江酒造の『会津中将』です。1794年より続く伝統的な酒造りを守りつつも、女性の感性を生かした新商品を開発するなど、熟練された日本酒造りの技術を持った酒造となっています。

中でも『純米吟醸夢の香』は力強い口当たりながら口の中で角が立たず、ふわっと広がってのどにスーッと落ちていく、まるで会津に降り注ぐ雪のような趣のある味わいとなっています。

会津中将 純米吟醸1800ml 夢の香
会津中将 純米1800ml

画像参照元:日本の酒造巡り

奈良萬:夢心酒造

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ある日、夢枕に酒造りの神が立って日本酒の造り方を伝授された。そして、その通りに造った日本酒がとても素晴らしい酒だった。このような神秘的な誕生秘話を持つ夢心酒造が造る奈良萬は、フルーティでジューシーで、それでいてキレのある旨口。生酒好きには『純米生酒』を、夏の暑い時期には『純米酒 ひやおろし』を、好みや季節によってのみ分けることができます。

五百万石だけにこだわった奈良萬のこだわりの酒をぜひご堪能ください。

奈良萬 純米 無濾過瓶火入れ 720ml
奈良萬 純米大吟醸(一回火入れ) 720ml

画像参照元:渡辺宗太商店

そのほかの出店酒造については、

  • 会津酒造
  • 峰の雪酒造

となっています。

フードブース出店情報

どんな日本酒が飲めるかももちろん気になる情報ですが、どんなフードが食べられるかも気になりますよね。ということで、続いてフード情報をみていきましょう!

多田(根津)

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『日本酒 多田』という看板を掲げているほど、日本酒を中心とした料理を提供している小料理屋。東京都は文京区根津にお店を構えており、居酒屋というよりはまさに小料理屋という言葉が似合う気品溢れた店内、そして料理となっています。

食事の美味しさはさることながら、日本酒に合う料理をつくり、そして料理に合う選び抜かれた日本酒。普段は落ち着いた店内で食べる上質な料理が、この日だけはクラブという全く異なる空間でどう化けるのか。行ったことがある人もそうでない人も、多田の真骨頂が味わえることでしょう!

画像参照元:根津 日本酒 多田

日本酒処 友膳(横浜)

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こちらも日本酒処という名前を掲げているほど日本酒をこよなく愛し、日本酒に合う絶品の料理を提供しているお店『友膳』です。横浜にお店を構えており、湘南の海で採れた新鮮な魚介類と、宮城から取り寄せている無農薬野菜を使った料理の数々は日本酒のためにあるといっても過言がないほど!横浜の地魚と会津の地酒が同マッチングするか見ものです。

画像参照元:日本酒処 友膳 (ゆうぜん)

弦や(喜多方)

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東京会津祭のために地元福島から出店するのが喜多方にある郷土料理屋『弦や』です。会津の酒を飲むならココ!というくらい豊富な日本酒が取り揃えてあり、その数なんと50種類以上。会津の地酒にあう料理なら知らないものはないというくらい地元を知り尽くした店主の作る料理はどれも絶品。モダンな店内でありながら大衆居酒屋のような気楽さ。ぜひ福島に行ったことがない人、福島の料理を食べたことがない方は、これを目当てに来るというのもおすすめです。

画像参照元:弦や 居酒屋

イベント詳細情報

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東京會津祭の魅力が十分に伝わったと思いますが、最後にイベントの詳細情報をお伝えします。例年チケットは前売り段階で完売していますので、お求めはお早めにお願いします。

  • 日時
    2016年7月17日(日曜日)
    第1部 11:00~13:00
    第2部 14:00~16:00
    第3部 17:00~19:00
    ※三部とも完全入れ替え制となっています。
  • 会場
    場所:WOMB
    住所:東京都渋谷区円山町2-16
  • 入場料
    前売券:2500円
    当日券:3000円
    ※お酒は2時間飲み放題、フードはその場で別料金がかかります。 ※富士虎特製のグラスがついてきます。
  • お問い合わせ先
    富士虎
    http://fujitora.net/

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