ひと仕事終えた後に飲む日本酒が美味い!日本酒「東光」が400年以上貫く心意気とは?

ひと仕事終えた後に飲む日本酒が美味い!日本酒「東光」が400年以上貫く心意気とは?


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日本酒はアルコール飲料の中でも楽しみ方の幅が広く、いろんな場面場面に合った楽しみ方ができます。例えば、温めて美味しいアルコール飲料は日本酒以外にそうありません。冬の寒い時期に飲むことができるのはもちろんのこと、暖かい料理と一緒に、またあえて冷たい料理だからこそ熱燗で!なんて人もたくさんいることでしょう。

また、料理と言えば日本酒はどんな料理にも合うというのも特徴の一つですね。和食はもちろんのこと、味の濃いガッツリとしたアメリカンフードにも、またワインなどと相性がいいと言われているチーズや生ハムなど、フレンチやイタリアンとも相性がいいことから欧米諸国でも日本酒は人気の飲み物です。さらに言えば、スパークリング日本酒などの炭酸系日本酒は食前酒として、また食後のデザート、チョコレートやフルーツなんかと一緒にも味わうことができます。

そんな万能な日本酒、様々な種類、メーカーのある日本酒ですが、その反面一体どれを飲んだらいいのかわからないという悩みもつきものです。そんな時の指標となるのが、その酒蔵がどのようなコンセプトを持って日本酒を造っているのか、ということです。

さて、今回ご紹介する日本酒「東光」を造っている小島総本店。ここではタイトルにも書きましたが、慶長2年、つまり400年以上も前から一貫して「仕事終わりの疲れを癒し、心をほぐす晩酌」をコンセプトに日本酒を造っています。 パーティで仲間とワイワイ飲むための日本酒、高級料理と合わせてゆっくりと味わって飲む高級日本酒それぞれ良点はありますが、私たち働く人の普段の生活に寄り添った日本酒というのもまた素晴らしいものですね。

ということで、ここでは「東光」の日本酒造りの特徴から、東光のラインナップ、美味しさの秘訣を探っていこうと思います。

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

美味いものは土地に宿る!

全国津々浦々、ソウルフード、ご当地グルメ、その土地土地の美味しいものがありますが、食も飲も美味しいものはその土地によって生み出され、育まれます。 小嶋総本店のある山形県は東北の中でも冬の寒さが厳しい日本海に面した土地であり、それでいてここ米沢市は山々に囲まれた土地、夏は暑く、冬は寒いと言われる盆地。そう、まさしく日本酒造りには最適の場所に位置しています。

日本酒の原料はなんと言っても米と水。その原料となる綺麗な山水が豊富に湧き出ると、米の実る田んぼまで流れ出し、夏の暑さは米を力強く育て、そして冬の寒さが日本酒の味を引き締める。そのような場所には自然と日本酒造りという文化が起こり、そしてなによりそこに住む人、そこで働く人の心を反映したような酒造りが育まれます。

まさに小嶋総本店の酒造りの核となる部分は、山形という風土、環境に育てられた気質、そして感性です。こればっかりは言葉で言い表すことができず、技術という小手先のことでもありません。雪国ならではの凍るような寒さ、しかしながらそこにある輝く一面の白銀世界、そんな環境こそが山形の酒造りを、小嶋総本店の酒造りの原点となっています。

蔵開きで「東光」の真髄を見る!

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小嶋総本店では毎年夏の終わり、いや秋の始めを楽しく過ごすために蔵開きを行っています。普段入ることのできない酒蔵。どのようにして酒が生まれ、どのような工程を経て東光へと育つのか、蔵のすべてを知ることで東光のことを深く理解することができます。

もちろん酒蔵を見学したあとには試飲、販売もあり、お土産にも嬉しい発送サービスも用意、また、ステージでは酒造り唄や和太鼓の演奏、jazzライブなど楽しめるイベントが盛りだくさん、子供のための広場お完備していますので、心置きなく日本酒を楽しむことができることでしょう!

また、蔵開きではこの日に来場した人しか買えない、当日限りの日本酒「東光 蔵開き 純米ひやおろし」を味わうことができます。東光ファンの方も山形の日本酒ファンの方も、もちろんそうでない日本酒初心者の方も楽しめる小嶋総本店の蔵開き。これはいかない手はないでしょう!

2016年のイベント情報に関しては現在まだ発表されていませんが、今年も蔵開きがあることを期待して、イベント情報を待ちましょう!

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

東光を味わい尽くせ!商品ラインナップご紹介!

山形の環境、土地柄が生んだ日本酒、そこに住む人々の気概と感性が育んだ日本酒。その曖昧な感覚同様、それは実際体感してみないことには理解することはできません。ということで、つべこべ言わずにまずは飲んでみましょう!ということで東光の商品ラインナップをご紹介いたします!

東光 大吟醸 山田錦

4東光の中のキング、最上級の東光を味わいたいという人にオススメなのがこちらの「大吟醸 山田錦」です。大吟醸酒というのは精米歩合50%以下、つまりお米を50%以上削って中心にあるでんぷん質の甘味をのみを限りなく抽出した日本酒のことをいい、一般的にはギリギリの50パーセント、さらに磨いて40%くらいの日本酒が多いですが、こちらの東光は精米歩合なんと35%!

インタナショナルワインチャレンジ2014で最高評価のトロフィーを獲得した名実ともに優れた日本酒と言えます。これほど精米歩合が高くてこれだけ安い日本酒は他にはないんじゃないでしょうか?日本酒度+3とほんのり香る辛口と米本来の甘味がうまく混ざり合い、絶妙な膨らみを実現したお酒となっています。冷や(常温)でお楽しみください!

購入:東光 大吟醸 山田錦720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

東光 大吟醸袋吊り

5「東光 大吟醸 山田錦」が東光のキングであるならば、「東光 大吟醸袋吊り」はキングオブキングとでも言うべきでしょうか。最高級品の大吟醸山田錦にさらに磨きをかけ、袋吊りとはもう美味しくないわけがないじゃないですか!袋吊りとは日本酒を圧力をかけて絞るのではなく、醪を吊り下げて自然の重みで濾過されたものだけを汲み取ることでストレスなく純粋な日本酒のみを汲み取る方法です。

もちろん使っている酒米は35%精米の山田錦。日本酒度+2と大吟醸山田錦よりもよりマイルドで、果実のようなフルーティな甘味と香り、まさに山形の感性によって完成された文句なしの最上級日本酒です。

インターナショナルワインチャレンジ2011金賞全米日本酒歓評会2011金賞を受賞している評価の高い日本酒です。

購入:東光 大吟醸 袋吊り 720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

大吟醸左利き

6上記の二本もクオリティの割にコスパがよく35%大吟醸にしてはかなり安価で購入することができますが、こちらはもっと安価に大吟醸酒を味わいたいという人向けの一本。

精米歩合50%と上の二つには劣りますが、味としては引けをとらないほど澄み切っており、フルーティであり、すっと落ちていく口当たり、喉越しが仕事終わりの体を癒してくれること間違いなしでしょう。

購入:東光 大吟醸 左利き 720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

東光 辛口純米大吟醸 美山錦

7山田錦は確かに美味しい。しかし山田錦以外の日本酒も飲んでみたい、違う表情の東光が飲んでみたいというかたはこちらの「辛口純米大吟醸 美山錦」がおすすめです。

辛口とは謳っていながらも豊かな味わい、純米酒ならではの米本来の風味を失っておらず、むしろうまい具合にマッチした不思議な感覚を楽しむことができます。正直、この値段でこの品質の日本酒が飲めることがもう驚きですね!

購入:東光 辛口純米大吟醸 美山錦 720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

東光 純米吟醸出羽燦々

8山県県が生んだ山形酒のための酒米と言えば「出羽燦々」ですね。山形の日本酒を語るのにこの日本酒を飲まないということはないです!そしてとにかくバランスがよく、どんな食事にもマッチするこの味、ぜひ米沢市のブランド牛である米沢牛を山形米片手に、そこに日本酒もプラスして贅沢なディナーを味わいたいですね。

とはいいつつ、販売価格は720mlで1,300円とリーズナブル。このまろやかでキレのある東光でぜひ山形を感じてみてください!

購入:東光 純米吟醸 出羽燦々 720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

東光 純米吟醸原酒

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同じく山形の日本酒を味わいたいという人にオススメなのが、山形県産米を100%使用して作ったこちらの純米吟醸原酒です。ワイングラスで美味しい日本酒アワード2014年最高金賞、2015年金賞という全国的にも評価の高い山形の日本酒となっています。

日本酒度-4と他の日本酒に比べて甘みを感じることのできる日本酒となっていますが、決して甘ったるいということはなく、後味の良さにも力をいれているためすっきりと飲むことができます。

まさに東光のコンセプトである「普段飲みの酒」「仕事終わりの一杯」に最適ながら、他の普段飲みの酒に比べて質が高いという贅沢な一本です。

購入:東光 純米吟醸原酒 720ml

画像参照元:清酒東光醸造元 小嶋総本店

その他、東光には

など、多彩なラインナップで商品展開を行っています。ぜひ場面場面に合った東光で夜の晩酌タイムをお楽しみください! 以上、山形が生んだ山形の日本酒、東光についてでした。東北地方にはおいしい日本酒がごろごろあります。山形の日本酒のみならず、各地の日本酒飲み比べることでその土地のその土地らしい日本酒を味わうことができるでしょう。ぜひお試し下さい。


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