美意識、本質、先見性。日本酒「醸し人九平次」が追及する酒造りのこだわりにワクワクする!

美意識、本質、先見性。日本酒「醸し人九平次」が追及する酒造りのこだわりにワクワクする!


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皆さんはどんな日本酒が好きですか?またどんな日本酒が飲みたいですか?米の甘味がしっかりと楽しめるものが好き、果物のようなフルーティな風味が好み、繊細で香りの高い日本酒が飲みたい、日本酒といえばキレのある辛口でしょ…。さまざまな好み、日本酒に対する思いがあることでしょう。

わたしたち消費者が「こんな日本酒を飲みたい!」と思うように、日本酒の造り手である蔵元も「こんな日本酒を造りたい!」「こんな日本酒を味わってほしい!」という思いがあり、この思いやこだわりこそがオリジナリティあふれる日本酒を作り出します。

萬乗醸造が「醸し人九平次」にかける思い。そして日本酒作りにかけるこだわり。この思いやこだわりがとても明確で納得できるものだったので、みなさんと一緒に見ていきたいと思います。日本酒が苦手な人も、「醸し人九平次」を飲んだことがない人も、この思いを知ればきっと日本酒が好きになると思います。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

醸し人九平次の酒造りその1:美意識

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酒造りに必要なものに美意識を挙げる酒造が他にあるでしょうか。まず最初に美意識を挙げるあたりが萬乗醸造の憎いところですよね!

とは言っても、かっこいいもの、デザイン的に良いもの、そういった体裁を気にした美意識ではなく、美しい水から美しい田んぼを作り、そして美しいお米を使って美しい環境で日本酒を製造したいという想い、それこそがこの美意識の意味するところとなっています。

美しい田んぼとそうでない田んぼは比較して見てみると、明らかに違います。おいしい米を、さらにはおいしい日本酒を作るためには美しい田んぼをつくることから始まりますが、もちろんそう簡単につくれるものではありません。しかし、そのような大変な思いをしてでも田んぼに入り続ける、そうして過ごした濃厚な時間こそに美意識は宿る。これこそが萬乗醸造の田んぼつくりのこだわりなのです。

そして、味や香り、色や音というものにも美意識を見出し、こだわり続けたいというのが萬乗醸造の想いです。わたしたちはそれぞれ異なった味覚があり、美味しいと感じるものも違えば、同じ色でさえ、同じ匂いでさえそれぞれ感じ方が変わってきます。萬乗醸造の酒造りはこの違いを認めることから始まり、この違いを作り出している個々人の細胞や感覚器、そして消化器官にいたるまでのオリジナリティを考え、そこに共通する美意識を追求することで、それぞれが美味しいと感じる日本酒をつくるというのです。

これこそ日本酒造りの究極のあり方ですよね。すばらしい。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

醸し人九平次の酒造りその2:本質

日本酒とは何か。日本酒とはどうあるべきか。美味しい日本酒をつくる、高い日本酒をつくる、こだわりの、美しい、かわいい、かっこいい…多くの人に気に入られるための日本酒をつくることは酒造として当たり前のことですが、そもそも日本酒とは何か日本酒とはどうあるべきかまで考えて、日本酒つくりに反映している酒造は多くはないはずです。

それは日本酒を楽しむわたしたちのためでもあり、そして日本酒をつくる彼ら自身の欲求喜びでもあると萬乗醸造は語っています。「日本酒は私たちであり、私たちの中や世界で起こっていることは日本酒にも起こっていること」「宇宙全体を覆っている真理」という壮大で、かつ物事の本質を追求することこそが、誰が飲んでも美味しい、どこに出しても美味しいと言われる日本酒造りにつながっているのです。

その考え方は田んぼつくりの本質にもつながっており、稲がどうやって生まれて、どうやって育ち、どのようにして実をつけるのか、その歴史をひも解き、稲の本質、私たち日本人に一番近い植物の生態系を知ること、理解することにより、本当に美味しいお米を追求する。すべての本質を求めることが日本酒の本質に迫るための近道なのかもしれませんね。

醸し人九平次の酒造りその3:先見性

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人が何かを体験して驚くとき、すごい!面白い!と感動するとき、それはいつでもその人の予想を超えたときに、つまりその体験に未来を感じたときに起こります。米の美味しさをそのまま引き出したような美味しい日本酒をつくることは素晴らしいことではありますが、それだけでは満足しないのが萬乗醸造。それだけでは大きな感動は生まれないと。

お米は毎年毎年、自然環境に左右されながら育ちますが、どんなお米が育ってもその良さを最大限に引き出すための努力を怠らず、またその年だけでなく、未来につながるためのお米作り、稲の研究を進めるのが萬乗醸造のすごいところです。 これまで飲んだことのない、出会ったことのない日本酒造りがここにあります。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

醸し人九平次を最高の状態で味わうために

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醸し人九平次を美味しく味わうためには、醸し人九平次のラインナップを知り、どのようなお酒であるのか、どのようなときに飲むお酒なのか、そしてどんな味わいなのかを知る必要があります。 萬乗醸造の酒造りのこだわりについて理解が深まったともいますので、ここで醸し人九平次のラインナップについてみていきましょう。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 彼の岸」:720ml/10,000円(税別)
    醸し人九平次の中でも最も質の高い、いわば醸し人九平次の中の醸し人九平次がこちらの「純米大吟醸 彼の岸」です。日本酒とは何か、日本酒とはどうあるべきか、日本酒を定義し直す最上級の一本となっています。もはや無の境地宇宙の真理を悟った後のような静かな味わいは、時を忘れてしまうほどスーっと溶けていきます。美味しい、甘い、旨いなどの感覚とは違った、これは味わったことがある人しかわからない感覚です。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 別誂」1.8L/8,490円 720ml/4,245円(税別)
    醸し人九平次の中でも最上級であり、最も力のこもった商品であるのがこちらの「純米大吟醸 別誂」です。山田錦を35%まで精米し、フルーティの中に上品を体現したような一本となっています。舌や鼻であじわうのではなく、細胞で感じられる仕上りとなっていると豪語するように萬乗醸造イチオシとなっています。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 彼の地」720ml/3,639円(税別)
    バニラのような濃厚な香りが立ち込める「彼の地」は山田錦40%精米の純米大吟醸酒で、飲んだ人を遥か彼方へお連れしたいというキャッチコピーがあるように、時の経過とともに変化する味を楽しむことができます。瓶にはお米が収穫された年の年号が入っており、購入した後も自宅で保管し、その時の経過を見計らいつつ、何度でも楽しめるお酒となっています。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 human」720ml/2,888円(税別)
    すべての本質にこだわる萬乗醸造だからこそ作ることのできた、すべての人に楽しんでもらうことのできる日本酒、それが「純米大吟醸 human」です。性別、年齢、国籍を飛び越えてすべての人が笑顔になれるようなお酒がここにあります。醸し人九平次らしい甘酸っぱい香りと酸味がほどよく醸し出されている一本です。

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 黒田庄に生まれて、」720ml/2,310円(税別)
    美しい米作りにこだわりを持つ萬乗醸造が、自ら作った山田錦だけを使って作った醸し人九平次が、こちらの「純米大吟醸 黒田庄に生まれて」になります。ラベルに記載されいてる数字は、米が作られた場所の経度、緯度となっており、地図アプリに入れると上空から場所を確認することができるという粋な計らいが施されています。これぞまさしく地元で生まれた味!

画像参照元:醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造

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  • 醸し人九平次 純米大吟醸 火と月の間に」1.8L/¥3,639(税別)
    火と月の間、つまり燗。秋から冬にかけての限定販売で、寒い季節に温めて飲みたいのが、こちらの「純米吟醸 火と月の間に」にです。精米歩合50%の山田錦をお燗で味わうという贅沢。お燗で楽しむために作られた日本酒だからこそ楽しめる味わいがここにあります。

 

萬乗醸造ほどクリエイティブで、哲学的で、真理をついた酒造を他にはみたことありません。ただ知名度が高い、希少価値の高さで人気が出たという小手先の知識ではなく、万物の根源、そこに流れる本質をついた酒造り、ぜひ多くの人に味わってもらいたい、細胞で感じてもらいたい一本です。


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